西岡力『左傾化する韓国の現状と北朝鮮』
「立ち上がれ!日本」ネットワーク第1回公開講座を1月18日、都内・永田町(全国町村会館)で開催しました。西岡力東京基督教大学教授・「救う会」副会長が『左傾化する韓国の現状と北朝鮮』というテーマで講演をされた。
講演に先立ち、主催者を代表して伊藤哲夫事務局長より、当会設立の趣旨説明を行いました。
西岡氏は講演の中で、「ラングーン爆弾テロ事件が起こった1983年当時は北朝鮮と韓国は一触即発状態であり、韓国軍は北朝鮮に対する報復攻撃を主張したが、アメリカが冷戦の枠組みが壊れるという理由で報復攻撃を思い留まらせた。しかし今日、ノムヒョン政権下の韓国では左傾化が進み、北朝鮮に対する脅威が薄れている。一方、ブッシュ政権は北朝鮮を『テロ国家』、『悪の枢軸』と規定し、昨年、『愛国法』に基づいて金融制裁を発動した。日本も拉致事件の解決に向けて同一歩調(日本独自の制裁)を取るべきだ」と主張された。
最後に「昨年11月、安倍普三氏が官房長官に就任したことによって、拉致事件の解決が前進することを期待している」とも述べられた。
第1回公開講座ということで講演終了後、懇談の時間を設け、参加者から当会の運営、進め方についての貴重なご意見やご質問も頂戴しました。
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