【緊急シンポジウム】「新政権に何を期待するか?」は大盛会

 8月29日開催の緊急シンポジウム「新政権に何を期待するか?」には当初の予想をはるかに超える350名の参加をいただき、大盛会とさせていただくことができました。新政権(安倍政権)への期待がいかに大きいかを感じさせるシンポジウムとなりました。
 今回のシンポジウムでは、これまでも「保守」の立場から様々な課題に取組んでこられた3人の政治家、下村博文(衆議院議員・日本会議国会議員懇談会事務局長)、山谷えり子(参議院議員・内閣府大臣政務官)、稲田朋美(衆議院議員・自民党伝統と創造の会会長)とコーディネーターの伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)を交えて、新政権への政策的課題、そして期待を熱く語ってもらいました。
 山谷氏は「新政権では真っ先に教育の正常化に取組み、特に行き過ぎた性・ジェンダーフリー教育の是正が必要である。また日本の普遍的な価値観をアジア・世界に向って発信するべきである」と発言された。
 稲田氏は「日本は道義大国に生まれ変わることのできる世界で唯一の国家である。憲法改正をはじめ、東京裁判史観の払拭を行うべきである。靖国問題は日本の安全保障問題であり、中国の干渉(圧力)に屈するべきではない。また真のエリート教育が必要だ」と発言された。
 下村氏は「自民党は本当の保守ではなかった。自民党は保守主義思想に転換しなければならない。総理主導で教育改革を行う上での首相直属の『教育改革推進会議』(仮称)の設置をはじめとする官僚機構(人事も含め)の改革が必要である。また官邸機能を強化し、必要に応じて外務省、防衛庁、警察庁からだけの情報ではなく、幅広く情報収集が出来る体制を構築していかなければならない」と発言された。
 3人からは他にも多くの示唆に富む発言や提言があり、詳細は後日、本会ホームページ上に掲載を予定しておりますのでご期待下さい。