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 「アメリカは信用できない」−日本人の悲痛な叫び
 2008/07/03

 日本は何という国家になってしまったのか。

1、我が国最大の同盟国・アメリカが、重大な背信と言える態度を決断した。北朝鮮をテロ国家指定から除外するという。
 アメリカは信用できない。アメリカは力を喪失してしまつた。最早やアメリカに依存してはなるまい。
 自尊独立の国家態勢を早急に確立しなくてはならぬ。
2、たちの悪い隣国群ばかりに囲まれている日本である。
 中国、北朝鮮、韓国、ロシア。さらに台湾は親日かと思いきや、馬政権となり「親中国」となり対日開戦するとまで発言した。
 このような悪質な隣国群に囲まれた国は世界では日本だけである。危険極まりない日本国である。
3、世界を広く見渡せば、原油、穀物資源の高騰、アメリカドルの覇権凋落の予見、中国の歴史的台頭等、世界は新しい秩序を求めて奔・激流に入ろうとしている。
4、国内政治を見れば、何たるテイタラクであろうか。
 かかる世界的重大事の折、我が国は政治的惨状にある。
  @情熱のカラキシ無い男が総理をしている。
  A見識もなく国家観の確立していない野党・政局屋の田舎オヤジ・小沢一郎が政治を   かき回している。
  B対抗する大人物が一向に見当たらない。
  C防衛の衝に当る石破大臣などの歴史認識は東京裁判史観の自虐史観そのものであ    る。何たることか。
  D己の保身と利益ばかりで「国益」を希求しない政治屋が与野党共に多すぎる。
  E憲法問題など、国家基本問題を置き去りにした民主党の台頭は日本を亡ぼすもので   ある。
5、 日本は滅亡の岐路に在る。
 このような展望をすると、日本は危機存亡の渦中にある。一に政治が極悪である。
6、一人気を吐くのは「桜井よし子氏」か。
 桜井よし子氏が立ち上げた「国家基本問題研究所」は真の日本の国益を唱えている。大 いに期待する。
7、今こそ、評論のみでなく、「日本人は声を挙げよ」。心ある国民は、最早や言論のみ でなく行動が必要である。
大学生・青年等は「立ち上がれ」、国家が衰弱すると立ち上がることすら起こせない のか。
声を大にして、国益希求を政治家に迫ろうではないか。
平成20年7月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典



 「胆識」も「魂」も「矜持」も欠如した屈辱の日本自衛艦
 2008/06/29

 平成20年6月28日付読売新聞による。
海自艦の初訪中 編集委員 勝股秀通氏
要約 
一、 儀礼を欠いた中国の要求。背後には中国の覇権志向の高まりがある。
二、 防衛交流と同時に、中国の脅威に対抗出来る能力も重要だ。
 護衛艦「さざなみ」は、マスト左に日の丸、右に中国国旗の五(ご)星(せい)紅旗(こうき)を翻して、中国南海艦隊司令部の湛(たん)江(こう)に入港した。
 中国側から入港時に中国国旗を掲揚するように求められたためだ。護衛艦の訪中は、昨年11月、中国海軍のミサイル駆逐艦「深圳」が来日したことへの返礼だ。
 然し、そこには、中国が防衛交流を主導することによつて、「中日関係は上下関係であるべきだ」と中国が自ら考える”本来の中日関係”に近づけようという明確な意図がある。
 事例を挙げれば、中国は来日に際し、
 入港地を東京の海の玄関口である晴海埠頭と指定、
 海自トップの海上幕僚長が出迎えに来るように要望した。
 更に、事前了解も得ずに「深圳」は、予定より一日早く東京湾に入り、千葉・館山沖の領海内の停泊している。
 随分と甘く見られたものだが、海自はいずれの要望も聞き入れた。
 海自幹部は「儀礼を欠いた行為だが、親善ムードに水を差したくなかった」と話す。防衛交流は、相互主義が基本であり、しようと思えば日本も同様の要請ができただろう。
 だか、中国は、早々と護衛艦の入港予定地を、北京から遠く離れた南部の湛(たん)江(こう)と決め、
 入港後の27日には、海自幹部を北京まで出向かせて、
 海幕長と同格の呉勝利・海軍指令員に表敬させた。
 マストの国旗も、来日した中国艦が日の丸を掲げていなかった以上、次回の訪中時でもよわかつた。
  防衛大学校の村井友秀教授は「胡錦濤政権は、防衛交流を望まない共産党の中の反対勢力に対し、日本を従わせたように見せる必要があった」と分析する。
 と同時に、中国は20年続けて国防費を2桁以上膨張させてきた結果、将来、東アジア地域を軍事的に支配できるという意識が、儀礼を欠いた要求となっている気がしてならない。
 米議会で今春、ハワイ以西の海域を中国が管理する「太平洋分割管理案」を、中国軍幹部が米軍幹部に持ちかけていたことが明らかになった。
 だか、中国は既に、04年に東シナ海の日本領海を原潜が侵犯し、翌05年には、ガス田海域に軍艦5隻を出動させた。
 空軍機による南西諸島周辺の偵察飛行も活発で、中国は明らかに、日本との領有権問題が絡む東シナ海を、自国の影響力の範囲とすることを目論んでいる。
 艦艇の相互訪問という今回の防衛交流は、こうした中国の覇権志向が高まる中で始まったことを確りと認識するべきだ。
 今後は、相互主義に立ち返った防衛交流を継続しながら、中国の脅威を減らす努力が必要だ。
 然し、現実に、中国の脅威が存在する以上、装備の近代化など、脅威に対抗できる能力を維持しておくことも忘れてはならない。  完
               
徳永圀典のコメント

実に、情けない日本となったものだ。
サムライの精神が欠けている。日本人の魂が抜けている。
石破大臣の如き、媚中大臣の部下は、どうしようもないのか。国家としての誇り、祖先の栄えある矜持、度胸も、からきし無い日本の大臣・自衛官である。
平成20年6月28日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典


 日本の政治は四流
 2008/06/16

  ここ数ヶ月、もう馬鹿馬鹿しい日本の政治情勢であり、時局論を掲載する気持ちにならなかった。
 日本は、もうお終いと言うような社会・政治情勢だからである。

 お粗末極まりない「小沢民主党の幹部連中」、彼らは日本国たるものは、どうでもいいのである。
 年金とか、医療保険の「金銭問題」に小沢民主党は問題を絞り、欲得という、最も「卑しい金銭問題をテーマ」にして国民の目を正しい政策を反らしたのである。中長期の国家政策から外らしてしまったのである。

 こんな政党に政権を任せたら国家は崩壊に向う。
 案の定、「気の抜けたビールのような総理大臣不信任決議」も参議院を通過したものの、国民は無反応どころか、民主党の支持率は6パーセントも低下し、内閣支持率は5パーセント上昇し自民党の支持率も5パーセント向上した。

 国民は、小沢の言動、民主党の実態を見抜いているのである。
 但し、福田総理の「熱情の無さ」は、日本にとり悲劇的である。何と魅力の欠けた男であろうか。

 何としてでも、民主党に政権を取らせたいと、陰に陽に国民を誘導している、NHK始めますメデイアの陰謀も破綻したのである。お粗末な日本のメデイアよ。

 アメリカのワシントンポスト紙とABCによる調査の「設問」は流石である。日本のメデイアの何とお粗末なレベルかと指弾したい。

 大統領候補者の条件に関してワシントンポストの設問
1. ワシントンに必要な「変化」は何か?
2. 大統領として必要な性格は?
3. 国民が抱く問題への理解度は?
4. 将来へのビジョンは?
5. 強い指導者になる為の経験の有無は?
6. 國際問題の知識は?
7. 人格は?
8. 倫理は?
平成20年6月15日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典


  まともな日本人になることだ!
 2008/06/02

  桜井よし子氏の新著「異形の大国・中国」の冒頭序文の末尾に簡潔にして要を得た指摘がある。
 日頃の私の主張と全く同じでありここにご披露する。是非共、「全き国・日本国」となる為に一読を強く勧奨する。
   平成20年6月1日  徳永日本学研究所 代表 徳永圀典

   桜井よし子氏「異形の大国・中国」 新潮社

 冒頭序論末尾から引用する。
 「・・・パックスシニカの時代に突入するかに見える21世紀、日本がなすべきことし明らかである。
 自らの力をつけるしかないのだ。
 日本が中国にも米国にも物が言えないのは、安全保障を米国に頼り、ついでに外交においても、米国の意向を忖度しながら後追いすることを、長年、続けてきたからだ。
 安全保障も外交も他国に大きく依存かる国が、他国と対等に対峙し、まともにわたり合うことは出来ない。
 真の意味で独立国でない国家は、どの国にも相手にされないのである。
 であれば、日本は真の意味で独立国にならなければならない。「全き国家」にならなければならない。

 そのために、日本国を構成する私たち日本人には、やり遂げなければならない課題がある。
 一言で言えば、「まともな日本人になることだ」。

  振りかえって見れば、戦後の私たち日本人は、 余りにも「祖国日本」についての知識や理解を欠いてきた。
 祖国の歴史や価値観に背を向ける教育のなかで、「まともな日本人」が育まれるはずがない。

 「日本歴史」を学び、「日本の文明」を育んだ「価値観」を識ったとき、初めて、私たち「日本人としての自覚」を持つことが出来る。
 一人一人が日本人としての力をつけるとき、戦後、長きにわたって国家ではなかった日本に国家としての意識が生まれるだろう。
 国家としての意識があって初めて、「日本の再生」が可能になる。
 再生を果した日本の前に、どんな問題が出来しようとも、日本と日本人は自らの力で問題を解決することが出来るのである。
 異形の大国の脅威にも、同盟国の方針転換にも、動じる必要のない「賢く頸い国家」になれるのである。
 だからこそ、いま、日本人が日本人となり、日本国が国家となることが出来るのだ。 完                          


  ミャンマー・サイクロン被災者支援金
 2008/05/29

 「週刊新潮」5月29日号に安倍前首相夫人昭恵さんが、竹山道雄著「ビルマの竪琴」の国ミャンマーに、支援金を送ろうと渋谷の街頭で募金活動に自ら立ち上がった姿を載せていました。
 前首相夫人は、ダライ・ラマ法王が日本に立ち寄られた際も、安倍前首相の親書を手渡したり、活躍されています。
 
 高山正之氏は「変見自在」に、「夕方、テレビ放送が始まるときは海行かばなど日本の軍歌がメドレーで流される。テレビドラマでは日本軍兵士が悠かで優しい善玉として出てくる。
 とビルマ人の親日ぶりを表現されています。

 我々もこのミャンマーのために、募金活動に立ち上がろうではありませんか!

   心ある有志の方、ご連絡下さい!


 「ふにゃけ顔」ばかりの指導層ばかり
 2008/05/24

   著しい「日本人・日本社会の劣化」

 ―「ふにゃけ顔」ばかりの指導層―

 それにしても、連日のような殺人、しかも尊属殺人、強盗、公務員の不正、会社員の不正等と不愉快な事件ばかりテレビ・新聞の冒頭を賑わしている。おかしな国・日本となったものだ。
 参議院は、民主党が「審議拒否」ばかりしてまともでなく「無用の長物」である。日本の未来に向けた、まともな論議をしない参議院とは「無用の存在」である。
 メデイア、NHK始めテレビはニュースの冒頭から殺人事件の説明を延々とやる、不見識である。
 彼らは、幼稚だからそれの意味することすら気がつかない。彼らの上司もテンでノー天気の連中ばかりだから、それが社会を悪くしていると理解できない。
 インターン医者の自殺の増加、それはそうだろう、一現妊婦は非常識に突然一面識もない医者にかかろうとするからだ。妊婦が非常識にきまっている。
 野村證券が、倫理の欠片も無い中国人を信用してインサイダーを自由にやらせた。バッカじゃなかろうか。当然の結果である。
 善光寺は除外するが、仏教の僧侶は、葬式ビジネスのみに汲々として、チベットに抗議もしない精神的に堕落した存在と成り果てた。
 乱世の現代こそ、坊主達の祖師のように、「裸足で街頭に立ち、衆生を悟らせる」のが宗教者の最大の勤めではないか。
 その、声すら挙げようとしない坊主、何が人間救済か。祖師何百年祭の庶民の莫大な寄金を放蕩に使い込む坊主は堕落しきっている。
 タイヤのボルトをキチンと締めない自動車の整備工場、こんな事故が増えた、日本人の仕事に緊張と責任感が消滅したからだ。
 これは自動車整備だけでなく、医療ミスにしても、原因は「緊張して仕事をしていない」からである。「緊張感の欠如」、弛みきっている日本人。
 メタボ症候群の如き日本人、精神の緊張が無いから、仕事も弛んで、ツマラヌミスが多発しているのである。これからも増えるばかりとなろう。
 これらの現象は「戦後教育」が完全に、間違っていたと言う証左である。日教組の死刑的罪悪である。
 指導層の顔も「ふにゃけた面」ばかりとなった。精神教育が欠けているからである。
 最近、戦後生まれの学校校長とか、公共団体幹部とか、警察幹部とか、自衛隊の艦長とか、勿論、議員連中とか見るが、怖ろしい程、「締まった顔が無い」のである。
 彼らの顔には「精神的」なものが欠如している。
 高校の校長を見ても、弛んだ顔ばかりで、教育者らしい精神的なものが見られぬ、「ふにゃけた面」なのである。実名は避けるが。
 これが校長か、これが知事か、これが県庁幹部か、これが議員か、というような顔ばかりとなっている。 ・・
 精神性の完全に欠如した生活の慣れの果てである。
 こんな指導層のいる国家は必ず滅亡する。
 これら
1.ふにゃけ顔
2.真剣味の欠如
3.緊張感の欠如
4.倫理の欠如
5.圧倒的な責任感の欠如
 は総て戦後教育の悪さを証明するものである。
 精神的なものを少しも感じさせない幹部が増加している。
 あの鳩山法務大臣の面を見れば理解できよう。
 こんな大臣や議員や公務員では、外国に堂々と立向かえないであろう、極端にこのての顔が目立つようになっている。
 日本は、どうやら御終いのように痛感する昨今である。
平成20年5月24日  
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典


  天台宗書写山円教寺(姫路市)
 2008/05/22

  産経新聞5月21日水曜日の播州版に、数年前トム・クルーズ、渡辺健主演『サムライ』のロケ地になった
天台宗書写山円教寺(姫路市)の大樹玄承執事長のコメントを載せていますので、お知らせします。

 執事長はチベット問題に対し、「宗教者としての声明文を発表したことに、全国から多くの賛同の声が届いた。チベットの現状に憂慮する人々の声を無視してはならない」と、話している。

 声明文で大樹執事長は「宗教者、仏教者として、チベット人の苦しみを黙って見過ごすことはできない。ダライ・ラマ法王を中心に仏教国として歴史を重ねてきたチベットが無くなろうとしている今、私達仏教者は草の根から声を上げていかねばならない。」と訴えた。

 この声明文が発表されると、同寺にはメールや葉書などが300通近く届いた。その殆どが賛同する意見だという。
 中にはカナダやオーストラリアなどからのメッセージもあり、
「政治的理由での宗教弾圧は許されない」「勇気ある行動に感動した」などの内容が書かれていた。

 大樹執事長は「日本の坊さんに何とかして欲しいと言う思いが感じられた。読んでいて、胸が熱くなった。チベットの現状に憂慮する人達の思いを、仏教者として見放すことは出来ない。」と話す。

 その上で「中国が日本仏教界にとって良き友であるなら、正すべきところは正すべきだ」として、天台宗が8月に比叡山延暦寺で行う「平和の祈りの集い」でも、チベット問題へのメッセージが発せられれば、と期待している。  山本


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